ドリル || 知識 / item / 深度 / サプライズ(報酬) | ガチャドリル(変遷)
ドリルシステム†
- ドリルの使用方法は装備をしてDキーを押し、掘りたい位置を指定。各ドリルで決まっている目印を超えた時点で発掘開始。
- クリック連打で調節し、目印と上限の間の位置にメーターが位置している状態で掘り進めます。
- 指定したポイントの最大深度まで掘り進めば、発掘結果が出ます。
- 但し、メーターを振り切ると掘った深度はリセットされ、ドリルは1回分消耗します。
- Dキーの押下/右クリック/サプライズ/スキル使用時にドリル待機状態が解除されます。
- ドリル待機状態でアイテム付近でAltキーを長押しすると、アイテムの文字が表示されるので
ポインタを合わし左クリックすると そのアイテムを拾うことができます。
ドリル待機状態は維持しながらアイテムを拾えます。
ドリルシステムについては、以下でも説明されています。
- マリンデザート入口のNPCドリルマルクトからクエスト(エピソードクエスト)を受けると、ドリルの使用方法が聞けます。
- 上のクエスト終了後、入手できるアイテム「ドリラーガイドブック」をダブルクリックするとドリルシステムの詳細説明を読むことが出来ます。
- 公式マイページログイン後のゲームガイドの「ドリル」メニューにも説明があります。
ドリル一覧・適正土壌別ページはドリル、マップの最大深度を知りたい方は深度表ページへどうぞ。
また、ドリルという同じ名前ですが、ガチャドリルという別のシステムがあり注意が必要です。
- ガチャドリルで使われるドリルにも、ゲーム内のドリルシステムで使われるドリルと同名の
ノーマルドリル、プリッカードリルがあり、名前が混用されているので注意が必要です。
- ドリルの段階
- 掘り進む早さ(段階の数値が高いほど早い)と得られる経験値に影響
- ドリルの寿命
- ドリルで掘ることのできる回数。適正土壌では1回掘るごとに1、不適正土壌は2消耗する(ドリル操作失敗時も同様に消耗する)。
ただし寿命1のドリルは掘ることが出来ないので、実際に掘れる回数は寿命より1回少ない。
寿命25%になると性能が悪くなる。
- 深さ
- ドリルで掘ることができる最大の深さ。
ドリルの最大深さまで掘ってもアイテムが埋まっている深さに届かない場合、発掘失敗となり寿命を消費する。
経験値とドリルの関係†
経験値(成功・失敗関係なし):
アイテムを発掘した深度 * χ
χ = (1段階:1.2 2段階:2.4 3段階:4 4段階:4 5段階:8.4)
TM経験値(成功時のみ):
(プレイヤーのBaseLv * 3 + アイテムを発掘した深度) * 発掘に使用したドリルの段階数 * 4
なので掘るのを中断した時と,アイテムがない!って発見したときはTM経験値は0。
「ココにはない!」経験値:
経験値 = (ドリルの発掘可能深度+場所の最小深度) * χ
χ = (1段階:0.6 2段階:1.2 3段階:2 4段階:3 5段階:4.2 7段階:7.2 8段階:9)
- PTの経験値配分を設定してもアイテムの有無を判別した時の経験値は配分されない。
しかし、アイテムを掘った時の経験値は配分される。
TM経験値はどちらも配分されない。
- 2010/1/26頃から感知の少ないキャラで掘れないと経験値がもらえない現象あり。
ドリルの掘る速度†
ドリルは段階が上の方が早く掘り進めることが出来ます。
1段階ドリルだと1mずつしか掘り進められませんが4段階ドリルだと4mずつ掘り進めることが出来ます(例1)。
また、掘り始めポイントの位置とバー速度も少なからず影響します(例2)。
- 例1:ノーマルドリル(1段階)とカオスドリル(4段階)で掘った場合
ノーマルもカオスも掘り始めポイントは似たようなものですがバー速度はカオスの方が速いです。
つまり、掘り始めるのはカオスの方が早く、カオスは4段階ドリルなのでノーマルと比べて4倍の速度で掘ることが出来ます。
- 例2:ブルードリル(1段階)とムスメドリル(3段階)で掘った場合
バー速度はブルー、ムスメ共に似たようなものですが掘り始めポイントはブルーの方が左側にあります。
掘る速度ではムスメの方が早いですが掘り始めるのはブルーの方が早いため、浅いところではブルーの方が早く掘ることが出来ます。
適正土壌†
各ドリルには適正土壌が設定されています。
(ドリラーガイドブックによれば、土壌には軟らかい地質・水辺・人工物・一般褐色土・雪原地帯の5種類あります)
適正土壌以外で掘ると寿命が一度に2減りますが掘る速度には影響しません。
同じフィールド内でも場所によっては異なる土壌があります。
- 例えば石畳(人工物)と石畳の無い地面(一般褐色土)の組み合わせなど。
特殊な場合を除き店売りドリルなら土壌を無視して段階の高いドリルを使った方がいいです。(例3、4)
なお「全地形対応」のドリルは、すべての地形が適正土壌になります。
- 例3:ダイヤドリルで歓迎学園内を掘った場合
1-3、1-4は適正土壌で、499回掘ることができます。
そのほかの地域では適正土壌では無い所を掘ると249回しか掘ることが出来ませんが、掘り始めポイントが中央でバー速度も若干速めです。
そのため、低レベル時の掘りでよく使われているブルードリルと比べて3段階ドリルなので3倍近い速度で掘り進めることが出来ます。
Lv60~79までは深い特殊地域や4段階ドリルを使う以外はダイヤを使う方がいいでしょう。
- 例4:カオスドリルでマリンデザートフィールドを掘った場合
適正土壌では無い所を掘ると299回しか掘ることが出来ませんが、4段階ドリルであり掘り始めポイントが中央でバー速度も若干速めです。
上記の所は深さ10~20mしかないのでほとんど一瞬で掘ることが出来ます。
Lv80~は120mを超える土壌では無い限りどこでも4段階のカオスドリルで掘る方がいいでしょう。
また、マップごとにアイテムの埋められている最小深さ・最大深さが設定されています。
ドリルごとに掘ることのできる深さが決まっているので、マップによってドリル選択が必要な場合もあります。
マップの深さは /深さ コマンドで確認することができます。
- 例5:カバリア遺跡のジェイドスチール鉱山(最小深さ50m、最大深さ130m)を掘る場合
アイテムは、50m、60m、70m、…、120m、130mの地点に埋められています。
ノーマルドリルは最大20mなので、最小深さにも届かないためアイテムを全く掘ることが出来ません。
カオドリルは最大180mで、最大深さもカバーするため、全てのアイテムを掘ることが出来ます。
カオスドリルは最大120mです。130mの深さに埋まっているアイテムは発掘失敗になりますが、120mまでのアイテムは掘ることが出来ます。
ドリルに影響するステータス†
感知力のみ影響、ただし掘る前にアイテムの有無がわかる確率が増えるだけです。
幸運は関係しません、発掘率・発掘アイテム種類はどのステも関係しません。
欲しい物の出土に必要なのはリアルラック。
なお、感知力90を超えると必ずアイテムの有無がわかるようになります(俗に言う「完全電球」のことです)。
これにはキャラクターの型・職種は関係しませんが、
感覚型であればスキルによる補正がかかるので、他職に比べ早く達成する事が可能です。
(感知力の上がる装備を整えインスピレーションマスターを使えば、Lv60前後で達成できます。)
ドリルに関係するスキル†
感覚型のライオンやフォックスであれば、便利なドリル補助スキルを習得できます。
(なかったからと言ってドリルが出来ない訳ではありません。あくまで便利になるだけです。)
- ダウジングビギナー(感覚型基本スキル)
- 110mの深さまでに埋まっているアイテムの位置を正確に知ることができる。
- マスターすると探知に必ず成功し、かつ発動時間も無く素早く繰り返し発動が可能。
- アイテムの種類までは分からないが、何も埋まっていないハズレを避けることでドリルが格段に楽になる。
- ダウジング(冒険家・サイバーハンタースキル)
- マスターでも失敗はあるが、ダウジングビギナーよりも深いところのアイテムを探知できる。
- アイテムの位置を知らせる赤丸の表示時間が長い。
- クールタイムが長く、ダウジングビギナーと違って連続使用はできない。
- アイテムの種類までは分からないが、何も埋まっていないハズレを避けることでドリルが格段に楽になる。
- 祝・二周年(全職共通スペシャルスキル)(過去イベント)
- クレージードリル(全職共通スペシャルスキル)
- ストレスポイントが貯まると一定時間1クリックで掘ることができるクレージードリルを使うためのスキル。
サプライズスポット†
ドリルをしている最中に、Surpriseと表示され「ポセイドンの宝箱」が表示されたり、モンスターが現れる場合があります。
これはサプライズスポットと呼ばれ、通常の埋蔵アイテムとは別のものを掘り出すイベントです。
サプライズスポットは普通にドリルを用いているときに起きるものと、地図を用いてその場所を探すものとあります。
宝物地図発掘作業について†
注意!サプライズスポットを探すための地図を作成する場合、最初にサプライズスポット先行クエスト『祖父の夢』を終了していることが条件となります。
カバリア島各地で発掘する事が出来る地図の切れ端を担当するNPCに持って行き復元して貰います。復元された地図の指定の場所を探してドリルすると様々なアイテムの発掘や闇市と呼ばれるMAPへの移動ができます。
最初に発掘する切れ端の種類は「劣化した」「古い」「神秘な」の3種類があります。
- 劣化した○○の切れ端A, B - 宝物探し1クエスト
レイナ・ウインドによって復元して貰えます。
劣化した地図のクエストには回数制限が無く、何度でも受けられますが、復元済みの『劣化した地図』を1枚でも持っていると受ける事ができません。
また、劣化した地図を2枚以上持っている時にアイテム欄に2種類表示される事があり、出土するアイテムの種類に違いがあります。
- 古い○○の切れ端A, B - 宝物探し2クエスト
レイナ・ウインドによって復元して貰えます。
「劣化した○○の切れ端」のクエストを50回クリアすると、会話に選択肢が出るようになります。
古い地図のクエストは1日1回しか受ける事ができません。
また、復元済みの『劣化した地図』が手持ちにある場合受ける事ができません。
- 神秘な○○の切れ端A, B - 発掘のロマンクエスト
ドリルマルクトによって復元して貰えます。
神秘な地図のクエストは1日1回しか受ける事ができません。
これらの地図を使用すると左上(及び、「m」で開く全体MAP)に宝箱のマークが現れマウスカーソルを合わせるとMAP名が表示されます。
- 該当マップを移動してるとチャット欄のお知らせタブにヒントが表示されます。(数字が小さいほど近いことを示す。)
- 足下に広がる赤い輪が表示され、近くなると輪の表示が速くなります。
- 掘る位置は地図を開く度に異なり、通常の発掘アイテムのように誰が掘っても同じ場所から出るというわけではありません。
- ダウジングビギナーやダウジングで位置を知ることはできません。
- ダウジングで「何もない」と判定される地点でも宝箱が発掘されることがあります。
- 探してる途中で復活地点に行くと宝の場所が変わります。(モンスターに倒された場合も同じ。)
- エフェクト有時、宝箱や闇市ポータルが埋まってる地点を掘ろうとするとキャラ上に[surprise!!]と表示が出ますが、
非表示設定だと出ません。効果音OFF、エフェクト非表示だとチャット欄しか頼るものがないので注意。
- 制限時間以内に発掘できないと、宝物は消滅します。制限時間は、画面左上の宝箱アイコンにカーソルを合わせると見ることができます。
- 宝箱(レイナの地図)
- 「劣化した○○の宝物地図」、「古い○○の宝物地図」を使用後、各地域Fの指定箇所を掘ると発掘することができます。
- 劣化した地図で発掘するよりも古い地図で発掘した時の方が入手できるアイテムの数が増える、レア度が上がるなどの違いがあります。
- 宝箱の中身は報酬の項を参照。
- 闇市場(マルクトの地図)
- 「神秘な○○の宝物地図」を使用後、各地域Fの指定箇所を掘ると進入する事ができます。
- 闇市場には、他のマップにはないショップや合成・交換を行うNPCがいます。
- 交換については秘密の交換士Pvの項を参照。
- 合成については神秘の合成士Vn、伝説の料理人Sdの各項を参照。
- 各地で発掘されるレシピは伝説の料理人Sdの合成材料を記したものです。
- 宝物地図と通常サプライズの違い
- 地図:掘り始め直後に「サプライズスポット」のエフェクト表示。
- 通常:アイテムが埋まっている深度まで掘り進めてから「サプライズスポット」のエフェクト表示。
- 宝物地図を使っていても通常サプライズが出ることがあります。
- アイテムの堀初め直後と、アイテムが埋まっている深度まで掘り進めてからの2度「サプライズスポット」のエフェクトが表示された時、それは通常サプライズが宝物地図と被っています。
- 通常サプライズ後は地図の反応もエフェクトも消えますが、同じ場所をもう一度掘ると宝物地図のアイテムを得ることが出来ます。
一覧表†
クエスト補正†
クエストを受領したとき、その要求アイテムが発掘品である場合に、ドリル時に対象アイテムの発掘率が上昇するシステムがあります。これをクエスト補正と呼びます。*1
補正の効果量はクエストによっても異なるようです。「シークレットアイテム」扱いのクエストアイテムなど一部クエストにはクエスト補正が効きません。
また「発掘品を合成して作られるものがクエストアイテム」である場合(EP4のアメリカンコーヒーなど)は、発掘品がクエストアイテムとは異なるのでクエスト補正はかかりません。
同時発掘品†
ドリル1回の発掘で掘れるアイテムは通常は1個ですが、複数個出現することもあります。これを同時発掘品と呼びます。
同時発掘されるアイテムの種類は決まっていて、現状ではフェスタチケットと特定のイベントアイテムのみです。
上の「クエスト補正」は、同時発掘品に対しては適用されません。
また、たとえばクリスタルが掘れると「[クリスタル] 発掘!」と画面に表示されますが、このときフェスタチケットが同時発掘された場合、その表示はありません。見落としがちなので注意が必要です。
ドリルに関する小ネタ†
以下、どれも真実であるとは限りませんので過度な期待は禁物ですが、経験から得た情報として参考にして下さい。
注意:2010/1/26頃、アイテムの配置方式の変更があり状況がかなり変わった部分があります。
- アイテムはマップ上にランダムに配置される。木や川や岩やNPCなどの障害物があったり、他のアイテムが埋まっている場合は右へ順送りにされる。右が無ければ下へ送られる。
- アイテムは、掘りにくい場所や、あまり掘られない場所に残りやすい。
- マップの端や壁、角や物陰にあることが多い(当然、普通の場所にもある)
- メンテナンス直後のアイテムの配置は、ほぼ決まっているマップが多く、場所を知っている人たちがメンテ掘り を行う。
- 希少なアイテムを見つけた時、アイランドを変えて同じ場所の周辺を掘ってみると同じアイテムが出てきやすい。
- アイテムは掘られると、他の場所に再配置されるため、メンテナンスから日数が経っていても掘れなくなるわけではない。
- 感覚型のスキル・ダウジングビギナーや、冒険家(あるいはサイバーハンター)のスキル・ダウジングを使うと赤丸でアイテムの場所が表示される。
- 物影の赤丸は隠れてしまう事が多い。そのためダウジングビギナーを使う人達がいれば、掘られない物影には再配置されたアイテムがたまっていきやすい。
- ドリルで次のアクションが発生するmになると同時に右クリックを押すとアクションがスキップされ穴掘りの高速化が可能
- ドリルの耐久力が減るのは「ゲージが0の時に1クリックしたとき」なので、最後の1ポイント(適正の合わない場所は2ポイント)は掘ることが出来ない。
- ドリルは寿命を1残しておいたほうが、NPCに高く売れる(課金ドリルは寿命がいくら残っていても1G)。
特にノーラドリルは、寿命1(20%)残すと600Gで売ることができる。
- 寿命0のドリルは元の価値にかかわらず、一律1Gの売却となる。
- ドリルで地面にアイテムが無いことを感知するだけで経験値が少し入る(TM経験値は入りません)。ただし、直前に自分で掘った(感知した)場所では経験値が入らない。
- この経験値は最大深度が深いほど、使用するドリルの段階が高いほど大きくなる。
- 低Lvでもチタンドリルやノーラのドリルを使い、下水管など深度の深いMAPで「アイテムが無いようだ」→キャンセルを繰り返すと経験値が多くもらえる。感知の高いキャラ推奨。
- 課金ドリルはさらに低Lvから多くの経験値をもらえる。
- PTの経験値配分を設定してもアイテムの有無を判別した時の経験値は配分されない。しかし、アイテムを掘った時の経験値は配分される(TM経験値はどちらの場合も配分されない)。
- ドリル時に電球と「この下にアイテムがあるんだ」のセリフが出ると、必ずアイテムが埋まっている(電球が出ただけでは経験値は得られない)。
- キャンセルを繰り返し、電球が出た場所だけ掘ることで必ずアイテムを発掘でき、ドリル寿命を最大限に使うことが出来る。「電球掘り」
- アイテムが掘れた場所の1マス横隣はアイテムが埋まってる可能性が高い。
- これはアイテムの埋まっている場所が横に連なっていることがあるということを示しているが、連なっていない場所も多い。
- ドリルに失敗してドリル寿命を減らしても攻撃を受けたり、何らかのスキルを使用しようとすると、寿命が掘り始める前まで戻る。
- 対象を指定しないスキル(イベントスキルやタイマースキル)が便利。特に「夜光花」、「ホワイトスノー」は簡潔で使いやすい。
- ドリルプロテクションを習得している場合、攻撃を受けただけで寿命が戻らない。(攻撃を受けてもそのまま掘ることができる。)
- ドリルプロテクションを習得している場合、発掘操作中にmobからハイプレッシャースキルを受けると、発掘操作状態のまま移動する。
- キャラクターが移動しても、最初の発掘地点そのものは移動しないので、発掘アイテムは元の地点のままである。
- 発掘されたアイテムが出現するのは、キャラクターの周辺である。
- mobからハイプレッシャースキルを受けた直後なら、元の発掘地点から出現する。
- クレイジードリル中は、MAP中の最大深度に足りないドリルを使用している場合、深度不足で発掘失敗する。
- たとえばジェイドスチール鉱山(深度50m~130m)でダウジングビギナーを使うと、反応する点は110m以内なのでカオスドリルで掘れるはずですが、クレイジー中は深度不足となって掘れません。
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