育成 || 総合 攻 魔 感 魅 殴(魔|感) 戦闘 ステ 属性剣
攻撃型 || 成 / 狩 / 育 / skill:基 兎(1 2) 牛(1 2) 熊(基 1 2)
キャラ育成のポイント(ポーラー編)†
このページに載っている育て方はあくまでも例です。
自分なりの目的を持って育てる人はこの通りにする必要は全くありません。
ポーラーの特徴†
通常攻撃を中心に、物理攻撃スキルなどを使う型です。
スキルには、攻撃だけでなく、感知のステータスも影響します。
武器は専用の「ハンマー」を使用します。
また盾を装備することができません。
また他職と比べると攻撃力が高いことから、武器に属性をつけて攻撃する「属性ハンマー使い」もいます。
非常にレベルが高くなると物理属性を吸収するモンスターも出てきます。
その場合に属性ハンマーを用いると通常攻撃で敵を狩ることができます。
キャラ作成時の振り方†
振り方は攻撃魔法感覚魅力の順に数字で並べます。
例えば4114の場合、攻撃ステータスが4、魔法ステータスが1、感覚ステータスが1、魅力ステータスが4のキャラのことです。
魅力が低いとHPが低くなってしまい、囲まれた時の対処が難しくなります。
魔法ステータスは1を推奨します。
進めていくにつれて魔法が痛いと感じる人が出てくるかもしれませんが、
魔法ステータスを2にしたところでダメージがそれほど減るわけではありません。
むしろHP(又は幸運)が高い方が、後半は有利になってきます。
序盤はMP不足も問題ですが、レベルが上がるにつれ、よほどスキル連発狩りしたりしない限りは何とかなります(一部例外なスキルあり)。
作成時の振り方の一例†
4132タイプ†
- キャラクター作成時、ステータスを変えなければこのタイプになります。
4114タイプ†
- ポーラーの弱点であるHPの補いにくさを成長率で多少なりともカバーできるタイプです。
代償として感知力・所持力などが伸びにくくなりますが、感知力については2013/4/15現在ではクエイクハンマー以外で大きく影響することは少なく、初期選択の1つといえるでしょう。
所持力については牛や兎の4114タイプ同様に装飾品やペット等で補う形になります。
4141タイプ†
- スキルの火力に関係する攻撃力・感知力に特化するタイプです。
ただし素のHPが非常に伸びづらくなる上にポーラーは盾が装備できないため、良質なHP防具などがなければ苦しい。
4123タイプ†
ボーナスの振り分け†
スキルの攻撃力、通常攻撃力はとにかく「攻撃」のステータスを上げていかないことには伸びていかないので
基本は攻撃極振り型になると思います。
幸運やHPに関しては、ポイントを数十レベル振るよりも、成長合成された装備を準備したほうが上昇値が大きいので、装備で補うことをお勧めします。
ドリルをしたいという場合も、完全電球(感知90↑)達成のためには感知力を補える装備を準備するほうが早いです。
以下、注意点を述べます。
攻撃極振り型(攻撃に全ボーナスポイントを振るタイプ)†
- とにかく攻撃力を求める人におすすめです。
- 4114タイプの場合は所持に注意。それ以外のタイプはこの形を推奨。
所持微振り型(基本攻撃極、所持に数十レベル分を振る)タイプ†
- 4114タイプで問題となっている所持力を補うためのタイプです。
- 攻撃3p、所持1pと振るか、一気に数十レベル分所持に振るか、は個人の自由。
感知極振り型(感知に全ボーナスポイントを振るタイプ)†
敏捷極振りタイプ†
- 操作に慣れていない人にはおすすめできません。また、我慢して狩れる人推奨です。
- 攻撃速度が速いタイプなので、(最終的には)スキルよりは属性ハンマー中心に狩るタイプになります。
- 攻撃力がないため、敵を倒すのに時間がかかります。
- 敏捷は他の項目に比べ成長が遅いので、速度に重点を置く時は、意識して振らないと意味がありません。
- が、後半になるにつれ効果が薄れてきます。ある程度レベルが上がったら他の項目に振るのも悪くはありません。
- モーションの関係上、キャラの種類によって速度が変わってきます。
- ポーラーはやや遅めな模様です。
- また、クレイジーハンマー発動時には、敏捷が固定値で極端に速くなるため、敏捷に振っている意味があまりなくなります。
防御極振りタイプ†
- プットアップシールドとインビジブルディフェンスを活かし、素の防御力を90%上げ狩りを楽に出来ます。
- Lv200装備無しスキル込みの防御力は、4123タイプで2660。4114タイプで3017。
- 攻撃力がないため、敵を倒すのに時間がかかります。
スキル習得方針†
具体的にどのようなスキルを習得していけばよいか示します。
転職前†
- アドバイス
- ダブルハンマーは序盤の要、火力に直結するマッスルストレーニングも必須でしょう。(但し、素の攻撃力のみに倍率がかかる)
- 感知力を上げるメンタルフォーカスは一見必要でなさそうに思えますが、プットアップシールド→ガードパーティやクエイクハンマーの前提となるため目指すスキルによりこちらもLv10まで上げざるを得ない場合もあります。
転職後(ポーラー)†
具体的なスキル習得MAPを示します。(あくまで一例です)
スキルの略称がわからないという方はこちら。スキル・女子中学生・スキル・ブリーダー・スキル・テイマー
スキル攻撃型†
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
12 | ダブルハンマーLv10 | 12 | 12 |
23 | マッスルストレーニングMaster | 13 | 25 |
34 | メンタルフォーカスLv10 | 11 | 36 |
50 | クエイクハンマーMaster | 15 | 51 |
90 | オーバースイングMaster | 19 | 70 |
120 | ハンマースローMaster | 19 | 89 |
二次転職後 |
140 | ストロングアームズMaster | 19 | 108 |
190 | ハンマードロップMaster | 19 | 127 |
220 | ハンマーホイールMaster | 23 | 150 |
240 | ハイスピードホイールMaster | 20 | 170 |
- 基本職の攻撃スキルは無理にマスターする必要がないため、その分のポイントは考慮しないで作成しています。
- スキル攻撃をメインに取得していく型です。
- 二次転職後の範囲スキル取得を見越して攻撃スキルを取得していきます。
- 余ったポイントで防御やクレイジーのスキルを取得してもよいでしょう。
属性殴り型ポーラー†
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
12 | ダブルハンマーLv10 | 12 | 12 |
28 | マッスルストレーニングMaster | 13 | 25 |
60 | クレイジーハンマーMaster | 19 | 44 |
90 | ダブルクレイジーMaster | 19 | 63 |
120 | トリプルクレイジーMaster | 19 | 82 |
二次転職後 |
220 | クアッドクレイジーMaster | 23 | 105 |
240 | クィントクレイジーMaster | 23 | 128 |
- 基本職の攻撃スキルは無理にマスターする必要がないため、その分のポイントは考慮しないで作成しています。
- 属性殴りをメインに習得していく型。主にクレイジーハンマー関連のスキルを優先に取得します。
- クレイジハンマーの効果時間が短く、発動も自分でなかなか調整できないため、難易度は高めです。
- 基本スキルは最低限しか列挙していないためTMPに余裕ができたらメンタルフォーカスから繋がるスキルを習得してもよいでしょう。
ただし、クレイジーハンマー系のスキルはマスターまでに20ポイント前後消費と非常に必要数が多いので注意しましょう。
職型ポーラー†
スキル相関表†
攻撃力の高いハンマーを準備するのが基本です。
また、近接職のため中盤以降は被ダメが大きくなるので、最低限1確されないHPの確保が必要です。
盾が装備できないため、HPの確保は他職よりも重要になってきます。
ハンマー以外の装備に関しては、基本的に攻撃型と同じですので、こちらを参考にしてください。
- ハンマー
- スキルメインで行く場合は、ミントから交換できる装備の取得を目指します。(キークエストのクリアが必要)
レベルがどんどん上がるうちは、無理に成長合成する必要はありません。すぐ持ち換える事になります。
合成するのならば命中、敏捷好きなほうを補うと良いでしょう。
- 一方、属性値を合成したハンマーを準備する方法があります。
属性値を合成できるハンマーは、異界・オペレーション・伝説系ハンマーに限定されています。
属性ハンマーについての詳細な説明はこちらを参照してください。
スキル主力型†
- その名のとおり、スキルをメインに使って狩るタイプです。
一確(乃至二確)で敵を倒せるかどうかが重要なため、タイマースキル系は状況により使う必要がない場合もあります。
- 攻撃型はスキルの命中率も装備で補うまでもなく総じて高く、一確狩りの安定は得やすい部類に入ります。
ただしスキルのLVが低いとそれに比例して威力だけでなく命中率も低くなる場合があるので注意しましょう。
- スキル主力型のメリットは「敵にブロックされない」「一確で敵を倒しやすく敵のスキルを含む攻撃の被弾率が低い」ことなど。
- 逆にデメリットは「クールタイムがある」「MP消費が多い」ことなどがあります。
属性ハンマーメイン型†
- 属性を合成したハンマーを用意し、それによる通常攻撃をメインとするタイプです。
スキルはタイマースキル・補助スキルが中心で、攻撃スキルは無理にマスターする必要はありません。
- 属性ハンマーとしては、攻撃力も付加ステも高い異界ハンマーと素で属性値を稼げるオペレーションカード品があります。
- ポーラーには、素の攻撃力・敏捷性を大きく上昇させるクレイジハンマースキルがあります。
- クレイジハンマー発動時には、属性の威力を十分に発揮できます。
- スキルの発動時間・クールタイムを考えなくてよいのが大きな利点です。
補助スキル等の利用頻度にもよりますが、MP消費も比較的少ない。
また、スキル併用で物理弱点、魔法弱点の敵両方を狩りやすくなり、狩場の選択肢が広がります。
ただし、通常殴りは敵にブロックされることがあるため、高レベルになってくるにつれ幸運や耐久力も必要になります。
- 完全に殴りでいきたいなら属性合成値は最低でも100%くらいはほしいところです。
属性値が低い場合は敵によってはスキルを併用したりしないと狩りに時間がかかったりすることもあります。
よくある質問†
攻撃型狩場を参照してください。
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