育成 || 総合 攻 魔 感 魅 殴(魔|感) 戦闘 ステ 属性剣
魅力型 || 成 / 狩 / 育 / skill:基 猫(1 2) 狸(1 2)
このページに載っている育て方はあくまで例です。
自分なりの目的を持って育てる人はこの通りする必要は全くありません!!
魅力型の最大の長所は防御力とHPの高さにあります。 前衛でPT時には強力な壁になれるのが魅力型の特徴です。 ソロタイプにするか、PTでの行動をメインにするかで育て方も変わってきます。
転職後、猫はPTを支援するような防御スキルや敵の能力を使用する変身スキルなどを、
狸はカード投げ、防御に特化したスキルなどを習得できるようになります。
魅力型はスキルの火力が多彩(攻撃、HP、防御、回避など)なため、スキルの割り振り方により育成方針が変わってきます。
そのため、先にスキル習得方針を載せます。
スキルの特徴をつかんで、振り方のところを見て、そして具体的な育て方をスキルのところに戻る、というような見方でこのページを見てください。
転職前では、魅力型の場合、スキルの取り方(初期ステータスの割り振り方)によって、
「フルスイング(FS)型」と「ゲルダスロウ(GT)型」の2つに分かれます。
転職後のスキルを考えながら、どちらの型にするか考えましょう。
初めてキャラを作るときにおすすめです。
攻撃にボーナスを振るのが前提となるので、攻撃の初期ステータスは3か4を推奨します。
フルスイング型の習得していくスキル(転職) | |
---|---|
セット名 | スキル |
必須セット | フルスイング(Master) |
ほぼ必須(あると便利) | ハードシールド(Master)またはパワーサプリ(Master) |
微妙(あると便利) | パワーリスト(Master)*1、ゲルダスロウ(Master)*2、マジックバリア(Master) |
好みで | オールシールド(Master)*3 |
転職後スキルのために | シェイプアップ(Master)*4 |
威力固定なため、習得直後は強力ですが、どんどん他の攻撃手段に抜かれていきます。
(攻撃極でも序盤はゲルダスロウのほうが強いですがLv40前後で追い抜かれます)
一次転職まで攻撃手段に乏しい回避or防御極向けといえるでしょう。
また耐性無視という特徴があるため、EP2のドン・ジュバンニ戦など一部の強耐性の敵との戦いが楽になります。
ゲルダスロウ型の習得していくスキル(転職前) | |
---|---|
セット名 | スキル |
必須セット | ゲルダスロウ(Master) |
ほぼ必須(あると便利) | ハードシールド(Master)またはパワーサプリ(Master) |
微妙(あると便利) | マジックバリア(Master) |
好みで | オールシールド(Master) |
転職後スキルのために | シェイプアップ(Master)*7 |
キャットは大きく分けると転職後は次のように分かれます。
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
---|---|---|---|
12 | フルスイングMaster | 12 | 12 |
30 | ハードシールドMaster | 13 | 25 |
40 | パワーリストMaster | 15 | 40 |
52 | ハイキックMaster | 12 | 52 |
64 | シェイプアップMaster | 12 | 64 |
77 | パワーサプリMaster | 13 | 77 |
92 | スカンキーMaster | 15 | 92 |
105 | マジックバリアMaster | 13 | 105 |
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
---|---|---|---|
20 | ゲルダスロウMaster | 13 | 13 |
30 | ハードシールドMaster | 13 | 26 |
45 | パワーサプリMaster | 13 | 39 |
60 | トリプルゲルダLv10 | 11 | 50 |
63 | マジックバリアLv10 | 11 | 61 |
75 | オールシールドLv10 | 12 | 73 |
90 | コンサートツアーMaster | 15 | 88 |
93 | オールシールドMaster | 3 | 91 |
95 | マジックバリアMaster | 2 | 93 |
99 | ファンクラブ | 4 | 97 |
130 | ゲルダショットMaster | 17 | 114 |
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
---|---|---|---|
20 | ゲルダスロウLv10 | 11 | 11 |
30 | ハードシールドMaster | 13 | 24 |
45 | パワーサプリMaster | 13 | 37 |
51 | ハイキックMaster | 12 | 49 |
60 | マジックバリアLv10 | 11 | 60 |
75 | オールシールドMaster | 15 | 75 |
90 | コンサートツアーMaster | 15 | 90 |
102 | シェイプアップMaster | 12 | 102 |
104 | マジックバリアMaster | 2 | 104 |
115 | トリプルゲルダLv10 | 11 | 115 |
132 | ゲルダショットMaster | 17 | 132 |
149 | ウェイトゲインMaster | 17 | 149 |
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
---|---|---|---|
20 | ゲルダスロウMaster | 13 | 13 |
45 | パワーサプリMaster | 13 | 26 |
51 | ハイキックMaster | 12 | 38 |
51 | シェイプアップMaster | 12 | 50 |
63 | マジックバリアMaster | 13 | 63 |
75 | オールシールドLv10 | 12 | 75 |
90 | コンサートツアーMaster | 15 | 90 |
93 | オールシールドMaster | 3 | 93 |
105 | スカンキーLv10 | 12 | 105 |
118 | ハードシールドMaster | 13 | 118 |
135 | ウェイトゲインMaster | 17 | 135 |
147 | マナブレイクMaster | 12 | 147 |
151 | ファンクラブ | 4 | 151 |
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
---|---|---|---|
12 | フルスイングMaster | 12 | 12 |
30 | ハードシールドMaster | 13 | 25 |
40 | パワーリストMaster | 15 | 40 |
52 | ハイキックMaster | 12 | 52 |
64 | シェイプアップMaster | 12 | 64 |
77 | パワーサプリMaster | 13 | 77 |
110 | メイクアップMaster | 16 | 93 |
120 | ワイルドラッシュMaster | 15 | 108 |
130 | ワイルドナックルMaster | 16 | 124 |
ラクーンは大きく分けると転職後は次のように分かれます。
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
---|---|---|---|
12 | フルスイングMaster | 12 | 12 |
30 | ハードシールドMaster | 13 | 25 |
40 | パワーリストMaster | 15 | 40 |
53 | カードフリングMaster | 13 | 53 |
65 | シェイプアップMaster | 12 | 65 |
70 | ストレッチ | 5 | 70 |
83 | パワーサプリMaster | 13 | 83 |
98 | スカンキーLv10 | 12 | 95 |
111 | マジックバリアMaster | 13 | 108 |
126 | ワンペアMaster | 15 | 123 |
160 | ラッキーゴッデスMaster | 17 | 140 |
二次特化に進む場合はフルハウスMasterを取得するとTMLv150の時にTM16が必要になる。
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
---|---|---|---|
20 | ゲルダスロウMaster | 13 | 13 |
30 | ハードシールドMaster | 13 | 26 |
38 | シェイプアップMaster | 12 | 38 |
51 | カードフリングMaster | 13 | 51 |
60 | ストレッチ | 5 | 56 |
69 | パワーサプリMaster | 13 | 69 |
82 | マジックバリアMaster | 13 | 82 |
100 | ハイプレッシャーMaster | 16 | 98 |
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
---|---|---|---|
12 | シェイプアップMaster | 12 | 12 |
25 | マジックバリアMaster | 13 | 25 |
45 | パワーサプリMaster | 13 | 38 |
51 | カードフリングLv.10 | 11 | 49 |
60 | ストレッチ | 5 | 54 |
66 | スカンキーLv.10 | 12 | 66 |
115 | ミューテイションMaster | 16 | 82 |
125 | ジャッジメントクローMaster | 15 | 97 |
125 | ワンペアMaster | 15 | 112 |
150 | フルハウスMaster | 16 | 128 |
160 | ラッキーゴッデスMaster | 17 | 145 |
170 | サモンオブナイツMaster | 19 | 164 |
180 | マッシブアタックMaster | 16 | 180 |
196 | ハイプレッシャーMaster | 16 | 196 |
212 | オーラハザードMaster | 16 | 212 |
TMLv | スキル | 消費 | 累積 |
---|---|---|---|
20 | ゲルダスロウMaster | 13 | 13 |
25 | シェイプアップMaster | 12 | 25 |
45 | パワーサプリMaster | 13 | 38 |
51 | カードフリングMaster | 13 | 51 |
60 | ストレッチ | 5 | 56 |
69 | マジックバリアMaster | 13 | 69 |
115 | ミューテイションMaster | 16 | 85 |
125 | ワンペアMaster | 15 | 100 |
125 | ジャッジメントクローMaster | 15 | 115 |
振り方は攻撃魔法感覚魅力の順に数字で並べます。
例えば4114の場合、攻撃ステータスが4、魔法ステータスが1、感覚ステータスが1、魅力ステータスが4のキャラのことです。
経験的に振り方でベターなのは3124タイプ(初期設定のままのグラフ)であると考えられます。
グラフを4114にすると回復アイテムの所持・アイテム回収が高レベルになると苦しくなるので、
途中で重量にポイントを振るか、性能のいい所持装備を入手する必要が出てきます。
ただし、プレイの方法しだいでは所持のなさはあまり気にならないかもしれません。
攻撃が低いと火力が弱いために、自分で敵を倒せなくなる危険性があります。
ソロ狩りをする人は攻撃ステータスを3以上確保することを推奨します。
ただし、グラフバックをする場合や、攻撃ステータスに依存しないスキルをメインに使用する場合、
また、困難など気にしない人はこの限りではありません。
魔法型ステータスは1を強く推奨します。
素の魔法防御が低くても、魔法防御装備・幸運装備・マジックバリアで十分魔法対策になります。
またMPも序盤は不足しがちですが、ポーションを使用すれば済む話です。
後半になればMPは余るようになるくらいなので、気にする必要はないでしょう。
スキルも踏まえた上で、具体的にはこれらのタイプに分かれるでしょう。
なおどのタイプにも共通なので個別には挙げていませんが、いずれも回避が高く物理攻撃に強い長所があります。
グラフバックの候補
グラフバックの候補
スキルの火力が何であるかには注意が必要です。
それによってボーナスの振り方も変わってきます。 (→スキルの取得方針)
慣れないうちは攻撃極振り型にするのが無難です。それ以外の型は育成がやや大変になります。
HP、幸運等に振る場合はステータスのレベルを1だけ上げるのは効果がないので数十レベル上げるようにしましょう。
以下、注意点を述べます。
ここでは、キャラ作成の時に考慮してほしいことを書きました。
魅力型は他の型に比べ、スキルによって依存パラメータがまちまちで、主力になるスキルによって必要な装備も全然違ってきます。
主な育成型についての装備の例を挙げます。(あくまで一例です)
魅力型にはパッシブスキル「パワーサプリ」があり、装備なしでもHPを2400位底上げすることができます。
他職には無い大きなメリットで、普段の狩りではHP装備をしなくてもHP不足で死ぬことは滅多にありません。
HP盾の代わりに、防御・魔法防御・幸運・回避を強化した盾にすることで、更に被ダメージを減らすことも可能です。
ただし、HP装備があれば、ボスや転職試練用などで有用なので、準備しておくのは悪くありません。
攻撃振りであれば、通常攻撃も多少ダメージは通りますが、
スキルに威力で劣る上、スキルと同じ物理属性なので、物理耐性が苦手という弱点をカバーしきれません。
属性剣はこれをカバーするもので、通常攻撃の威力をアップさせたうえ、属性に応じた弱点にもダメージが通りやすくなります。
通常攻撃はMP消費しないので、スキル狩りに比べてポーションを節約できるのも利点です。
(属性殴りも万能ではなく、敵が高幸運だとブロックされる率も上がり、1匹に長時間手間取ることもあります)
戦闘関連知識にある属性剣のダメージ計算式からわかるように、
属性殴りにはまず攻撃力と属性%が必要です。
攻撃力が低すぎると、相手の防御力を貫通できないため、属性剣がいくらよくてもダメージが通りません。
攻撃力が十分あるならば、属性%に比例してダメージも増加します。
以上に加え、幸運(クリティカル率上昇)・命中(強クリティカル率上昇)・敏捷も属性殴りに関係してきます。
スキル狩りに比べ、属性殴りは要求されるパラメータが多く、かつ属性剣などの装備にかかる費用が高くつく点には注意です。
魅力型は育成の幅が非常に広い型ですが、
攻撃振りタイプであれば、攻撃型に良く似たタイプとなり、スキル・属性殴りを必要に応じ組み合わて戦術を組むことができます。
他方、攻撃を捨てたタイプ(たとえば1144回避極)だと、属性殴りはほとんどダメージが通らないので、選択肢はほぼスキル狩りのみとなるでしょう。
猫の場合、攻撃力を上昇させるスキル(メイクアップ)がありますが、これは素の攻撃力を大きく上昇させるもので、装備補正分は変化ありません。
このため、メイクアップによる属性殴りの火力を追求するなら攻撃極振りが最高となります。
攻撃振りでなくても、4114回避極のように初期グラフが攻撃高めになっていれば、メイクアップもそれなりには有効です。
なおメイクアップの欠点として、素の回避・防御が低下すること、
またマジックバリアよりも持続時間が長いため、マジックバリアが切れて魔法で落とされることがあるなど、魅力型ならではの打たれ強さが損なわれる点には注意です。
防御力・HP以外の幸運・回避に関しては、明確な防御性能が未解明なのでここでは取り上げません。
まず防御力極の利点は
1.被ダメージを低く抑えることで回復の手間を抑えることが出来る。
2.ポーション使用のパフォーマンスが高い。経験的にリカバリーのみに頼ることは不可能。
3.被ダメージが小さいことで、パーティーメンバーに安心感を与えられる。
4.CT、ハイプレ、オーラと優秀な範囲スキルがHP依存なので与ダメが安定しやすい
5.適正レベルでは魔法以外の被ダメがほぼ無くなるので狩場では全キャラ屈指の安定感を誇る
などが考えられます。
パーティープレイ時にリカバリーをしてもらう場合に限って、簡単な計算をすると、
被ダメージ0が可能ならば防御全振り。不可能ならHP全振りのほうがリカバリーの回数を減らすことが出来ます。
被ダメージ0を可能にするにはモンスターの攻撃力よりも自分の実効防御力が勝っていれば良いのだから、
ATK<8×(LV-1)×128÷100
の必要がある。(×128÷100はハードシールド)
モンスターリストを参考にするとモンスターの攻撃力は攻撃型以外のモンスターならモンスターレベルの5倍程度なので自分レベルの2倍程度。攻撃型のモンスターだと1.3倍程度が限度となります。
以上より防御全振りが非常に有効であるように思われがちだが、実際には問題点として
1.クリティカルやパワーアタックなどにより大きなダメージを受ける可能性が大きいこと。 //(狸ならストレッチで防げる)
2.アーマークラッシュ、アームブレイクを使用するモンスターがいること。 //(タイマースキルがあればある程度の防御は確保できる)
3.魔法攻撃に対して防御力は何の役にも立たないこと。 //(マジックバリアにより解決)
4.自分は防御性能が高いが、パーティーメンバーは即死する可能性があること。 //(オールシールド。狸ならボディーガード)
などが考えられるので、防御力極の壁性能が優れているのは局地的である。と結論付けるのが良いかと思われます。
よって防御力極は事前に連携や対策をとれる固定メンバーパーティーで最も性能を発揮できるのではないでしょうか。
魅力型狩場を参照してください。
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